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掲 載 記 事
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「サイエンススクールいよいよ始動」
第1弾は山形・上山(かみのやま)市
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「親子で学ぶサイエンススクール」の第一回目が開催されました。主催は山形県、共催が山形県教育委員会・上山市・上山市教育委員会。上山市体育文化センターのエコーホールにてさる三月一五日(土)に開催されました。
「人 はばたく ゆとり都(と) 山形」。これは山形県の新総合発展計画を紹介している冊子の表紙に書かれているキャッチフレーズ。この山形県新総合発展計画は、未来の山形を切り拓くために策定されたものです。この計画の中でも科学技術の振興は産業部門の最初に取り上げられているといいます。
今回は『宇宙にはばたく子どもたちの集い』と題して「親子で学ぶサイエンススクール」が開催されました。会場は、「蔵王と茂吉のふるさと、上山温泉郷」で名高い上山市の上山市体育文化センター。体育館としても県下で有数の施設でバスケットの全国大会やバレーボールのVリーグなど頻繁に開催されているとのことです。その体育文化センターのエコーホールでさる三月一五日(土)午後二時から開催されました。
山形県では今回の「親子で学ぶサイエンススクール『宇宙にはばたく子どもたちの集い』」だけでなく、今年の夏休みには、「青少年のための科学の祭典山形大会」も開催する予定となっており、科学離れが問題といわれている子どもたちに様々な形で科学すする心を育む場を数多く提供しています。
「親子で学ぶサイエンススクール『宇宙にはばたく子どもたちの集い』」の開催の様子は次回の創刊号でご紹介いたします。
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「南方熊楠をご存知ですか?」
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「熊楠」を紹介するコラムを創刊号より連載
南方熊楠(みなかたくまぐす)という名前を知っていますか?一度は聞いたことがあるという方もいるかも知れません。編集部では、南方の研究者で南方熊楠の研究グループ「熊楠フォーラム」の主宰者である吉川公二氏に南方熊楠を紹介するコラムを創刊号よりお願いしました。和歌山に生まれた天才熊楠を、深く研究している吉川氏に紹介していただこうというものです。創刊号より毎号掲載の予定ですので、どうぞご期待下さい。
〈南方熊楠〉一八六七年(慶應三年)和歌山県生まれ。和歌山中学、共立学校を経て一八八四年(明治一七年)大学予備門に入学(この時の同級生に、夏目漱石、正岡子規等がいる)。一八八六年に同校を中退し、渡米。アメリカ各地を漂白した。一八九二年(明治二五年)ロンドンに渡り、知遇を得て大英博物館で東洋関係の資料整理をしながら勉学する。一八九三年に「東洋の星座」が科学雑誌「ネイチャー」に日本人として初めて掲載される。一九〇〇年(明治三三年)に帰国後は、生涯紀州を離れず、一九〇四年(明治三七年)以降は田辺に定住し、民俗学と植物学の研究に没頭した。生物の生態系を守るために、明治政府の神仏合祀に対して猛烈な反対運動を展開した。残された書簡は今日高まりを見せる自然保護運動の先駆けとして注目を集めている。一九二九年(昭和四年)熊楠は長年保護につとめた神島でご進講を行う。これは、英国の学会誌で熊楠の名を知った昭和天皇の希望によるものだったという。柳田国男との友情と離反は有名。一九四一年(昭和一六年)没。
〈熊楠フォーラム〉南方学の確立と熊楠的精神の次代への継承を目的とした吉川公二氏が代表の団体。今後も各地で活動の予定。熊楠フォーラム事務局・〇六(九九二)二四八七。
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「もっと地球のことを考えてみよう」
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水と生命にあふれた星、わたしたちの地球。それは太陽系の奇跡の星なのかも知れません。しかし地球の未来のためには、この星の上にとどまって活動するだけでは、充分ではありません。人工衛星、スペースシャトル、H|ロケット、宇宙ステーションなどで、宇宙から地球を調べたり、宇宙で実験や開発をすることによって、未来の地球の可能性が広がってくるのです。
「科学と技術」という人類の「知恵と道具」を使って、宇宙空間や他の星にまで活動の場を広げ、そこで様々な研究や調査や創造をすることが、未来の地球のためには重要です。宇宙には、地球と人類が生きて行くための、大切なヒントがかくされています。
「宇宙」のこと、「地球」のことを、もっともっと知ろう。未来の地球の夢と希望は、宇宙的スケールでの人類の活動にかかっているのです。
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「青少年のための科学の祭典、山形にて開催」
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山形県では、今年の8月2日、3日の2日間、「青少年のための科学の祭典」山形大会が開催されます。会場は山形市の「アズ七日町」山形市中央公民館と山形県立博物館。山形を中心に全国各地から「実験大好き」「科学大好き」な先生がいろいろな実験機器を持ち寄り、参加者と一緒に数々の実験を行うとのことです。実行委員会では、この催し物を通じ、自然の不思議さ、実験の面白さ、発見の楽しさをじかに体験もらおうとのことです。
また、「青少年のための科学の祭典」山形大会この特別ステージとして有馬朗人(日本理化学研究所理事長・東大名誉教授)の講演も予定されています。
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「中村浩美先生、東海大学で衛星授業」
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さる3月20日(春分の日)「親子で学ぶサイエンススクール」の講師で ある中村浩美先生が『宇宙から地球を見る旅にでよう』というテーマで衛星を使った講 義を行いました。この授業は東海大学代々木校舎から送り出され、全国各地の東海大学付属の学校の子どもたちが参加しま した。この衛星授業はNTTと東海大学が共同で進めている衛星を使った遠隔地授業の モデル授業として行われたものです。
ゲストは、東海大学情報技術センター所長の坂田 俊文先生と数学者の秋山仁先生。坂田先生の解析した地球の画像を使った先生のお話や 秋山先生の実験の数々など盛りだくさんの内容でした。この中で「親子で学ぶサイ エンススクール」の資料映像の一部も使用していただきました。
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